多面的な経済協力を模索-「日本雲南エコ技術交流会」開催
2011年6月7日SINA七彩雲南
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ディーリンク社の竹内均社長は木炭浄水装置についてプレゼンを行った
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アイリーシステム社入江安孝会長のプレゼンは 化学物質情報管理システムの研究について
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BYM社松井和樹社長のプレゼンの様子
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2011年6月7日午前9時、雲南省招商協力局と日本産業投資技術促進株式会社は「日本雲南エコ技術交流会」を共催した。雲南省の産業発展及び二酸化炭素削減に関する経済活動を促進し、日本のエコ企業との協力関係を深めるのが主な目的である。これを機に、技術協力が進んで日本の先進的な技術が取り入れられるとともに、日本と雲南の企業の多面的な経済協力が促進されることに期待したい。
会では、DJK(株)、(株)ディーリンク、(株)BYMなどの日本企業が最先端の技術を紹介した。DJK(株)の大石不二夫最高技術顧問はタイヤの再利用技術について、(株)ディーリンクの竹内均社長は木炭を使った水質浄化装置について、アイリーシステム(株)の入江安孝社長は環境情報登録管理システムについて、それぞれプレゼンテーションを行った。
本会において、日本企業は雲南との協力を通し、将来的にはこれらのエコ管理技術を武器にアジア市場に挑戦したいとの意向を何度もあらわした。
http://qcyn.sina.com.cn/business/tzrd/2011/0607/13402039851.html
日本が昆明市でエコ技術をアピール、雲南からASEAN市場を狙う
2011年6月8日新華ニュース
「日本環境保護技術交流会」が7日昆明市で開かれ、日本の環境保護関連の研究機関、大学、企業6組織が参加、農業、電力、金属産業、地震予測を含む12件のハイテク環境保護事業をアピールした。
交流会には、雲南省環境保護庁をはじめ、エネルギー局、農業局、地震局などの省政府関係部門や、地方政府の招商部門のほか、他省の在雲南商工会議所などが参加した。
滇池(昆明湖)の汚染に対して、ディーリンク社の竹内均代表取締役が用意したのは太陽光発電を利用する木炭水質浄化システムだ。木炭の強い吸着性を利用して水中の微生物を吸着。汚染が深刻で藍藻の多い湖の水質浄化、汚水処理、水道水の初期浄化などに使用する。太陽光発電を動力源にしているためコストを抑えられる。日本ではすでに15年の実績があり、順調に結果を収めている。
日本産業投資技術促進株式会社を代表して参加した初鹿野惠蘭氏は次のように述べた。「環境保護は今日の社会において避けられない課題であるが、今回のASEAN華商会議にあたっては、日本の先進的な環境技術を持つ優秀な企業が参加した。是非技術協力を促進し、雲南省の各企業に日本の環境技術を理解して頂くとともに、東南アジア市場への足がかりとしていきたい」
背景:
1984年に初めて日本資本の企業が雲南に進出して以来、今日までに雲南における日本の投資項目は115を数え、10余りの日本企業が省内に事業所を構えている。日本資本は主に製造業に投入されており、98項目5441万ドルに及ぶ。また、第一次産業や商業、情報通信、コンピューターサービスやソフト産業などにおいても日本資本が投入されている。
http://www.yn.xinhuanet.com/newscenter/2011-06/08/content_22956274.htm
日本企業が環境技術を語る、雲南にモデル環境都市を
2011年6月8日雲南ネット
「赤カブのように大きく育ったイチゴや、ケーキのように甘いサツマイモ-これらは、化学肥料によるものではなく、全てエコロジー肥料の効能だ。昨日、雲南省招商協力局と日本産業投資技術促進株式会社の共催による「日本雲南エコ技術交流会」が開かれた。中国昆明輸出入商品交易会を踏み台として、技術協力を推し進めることで、日本の先進的なエコ技術が導入されるとともに、日雲の企業の様々なかたちでの経済協力が促進されることが期待される。
会では、株式会社DJK、株式会社ディーリンク、株式会社BYMなどの日本企業が、水質浄化、土壌改良、地震予知、風力発電などの最先端技術を紹介した。
雲南省商務庁副庁長の朱暁陽は、橋頭堡建設戦略において、雲南は中国西南地区のエコロジー防壁とならなければならないと述べた。エコロジー政策により開発をコントロールすることにより、国内や下流地域の生態環境を補うというのである。これらの政策は雲南の環境保護や生態系保護、そして二酸化炭素削減のための重要な柱となる。日中両国も、環境保護及び二酸化炭素削減を重要な交流要素としており、雲南と日本の実のある交流を推し進めるためには、またとない状況となっている。
日本産業投資技術促進(株)の初鹿野惠蘭氏は、今回日本の7企業が協力を模索する12項目のエコロジー技術について、中国に最新の環境保護技術を紹介するだけでなく、中国国民の環境保護に対する理解を深めることにもなるだろうと述べた。一例を挙げれば、雲南は風資源が豊富なものの、風力発電設備の騒音問題を解決するには至っていない。しかし、今回紹介する小型風力発電システムならば、都市部での使用が可能である。しかも、従来の大型風力発電機が風速12m/秒必要であるのに対し、小型発電機は僅か2m/秒の風速で発電することができるという。
「これはまだ始まりに過ぎません。今後、より多くの最新エコロジー技術を持つ日本企業が、協働を模索しに中国に来るでしょう」。現在、雲南は橋頭堡建設に全力を注いでいるが、初鹿野氏は、雲南の発展を通し(例えば雲南省内に環境モデル都市を制定するなど)、また中国の影響力を通し、これらの最先端技術と環境保護の理念を世界中に伝播できるに違いないと初鹿野氏は結んだ。
(記者:楊抒燕、曹婕)
http://yn.yunnan.cn/html/2011-06/08/content_1651998.htm
日本が昆明市でエコ技術をアピール、雲南からASEAN市場を狙う
2011年6月8日人民ネット日本チャンネル
「日本環境保護技術交流会」が7日、昆明市で開かれた。環境保護関連の日本の研究機関、大学、企業6組織が参加し、農業、電力、金属産業、地震予測を含む12件のハイテク環境保護事業をアピールした。「中国ニュースネット」が7日付で伝えた。
滇池(昆明湖)の汚染に対して、ディーリンク社の竹内均代表取締役が用意したのは太陽光発電を利用する木炭水質浄化システムだ。木炭の強い吸着性を利用して水中の微生物を吸着。汚染が深刻で藍藻の多い湖の水質浄化、汚水処理、水道水の初期浄化などに使用する。太陽光発電を動力源にしているためコストを抑えられる。日本ではすでに15年の実績があり、良い結果を収めている。
このほか無農薬・有機農法、土壌改良技術、環境情報管理システム、タイヤの回収利用、小型風力発電システム、マグネシウム電池なども紹介された。。
現在日本は雲南省の環境保護市場開拓に強い関心を寄せている。6日に閉幕した第9回ASEAN華商会で日本は環境保護専門のブースを設置。中国南西6省(直轄市・自治区)企業と商談を行い、無農薬・有機農業、木炭水質浄化システム、小型風力発電システムなどの事業協力で合意した。日本側は特許権の譲渡、合弁などによる協力を希望している。
日本産業投資技術促進株式会社の初鹿野惠蘭代表はいう。「生物資源の豊富な雲南にあっては、経済発展の過程における環境保護は重要な意味を持つ。雲南の各地域の視察を通し、地域政府や企業は環境保護の意識を持つものの、技術が伴わず経済発展と環境保護を両立できないでいることを知った。日本の環境保護の技術は最先端のものであり、この分野の日雲協力は大いに発展するだろう」
中国のASEAN自由貿易地区は日に日に成長している。初鹿野氏は、雲南はASEAN地域に向かって開放された窓口であり、日本企業が環境保護技術をASEAN市場にアピールしていくための足がかりになるだろうと話した。
http://japan.people.com.cn/35463/7403016.html